TIMO256AF
オートフォーカスミニ赤外線モジュール
TIMO256AFは世界初のオートフォーカスミニ赤外線モジュールとして256x192 WLP赤外線検出器を採用。オートフォーカス、軽量、低消費電力、低コスト、使いやすさ、統合シャッターモーターなどの利点を提供します。統合された汎用制御インターフェースとインテリジェントを装備電力管理、赤外線温度測定製品の統合はお客様にとって便利で幅広い用途があります。
256x192 IR解像度
7.0mm #F1.1焦点距離
25°×19°FOV
20.0×15.5×15 サイズ(mm)
家庭用電化製品市場の赤外線アプリケーションを後押し
世界初
業界初の高精度PMモーターと業界最薄の電磁弁シャッターを統合
1秒でフォーカス
遠近焦点調整やオートフォーカス温度測定機能を実現
複数のモデルが利用可能
高い温度測定精度、温度測定範囲はお客様のニーズに応じてカスタマイズ可能
ITA SDK
赤外線モジュール用の特別なソフトウェア開発キット、クロスプラットフォームと全機能をサポート
応用シーン
仕様
製品モデル(型番)
TIMO256AF
イメージングと光学 | ||||
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検出器タイプ | WLP Vox | |||
赤外線解像度 | 256×192 | |||
ピクセルピッチ | 12μm | |||
波長範囲 | 8~14μm | |||
画角 | 56°×42° | |||
赤外線フレームレート | 25Hz | |||
フォーカシングモード | 電気 |
測定と分析 | ||||
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測定範囲 | -20℃〜50℃(正確な範囲:28〜42℃) | |||
測定精度 | ±0.5°C | |||
外部インターフェース | 50PIN BTBコネクタ |
電源と消費電力 | ||||
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一般的な消費電力 | ≤85mW |
ソフトウェアキット | ||||
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SDK sdk | Android / Linux x86&x64 / Windows x86&x64 |
環境パラメータ | ||||
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作業温度 | -10℃~60℃ | |||
保管温度 | -20℃~+70℃ | |||
証明書 | RhoHS 2.0 |
物理的パラメータ | ||||
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重さ | ≤5.1g | |||
サイズ | 20.0×15.5×9.7mm |
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