3月14日、完全子会社でありGuide Infrared（SZSE：002414）の代表であるGuide Sensmartが、湖北省武漢でのCovid-19との香港の戦いを支援するための寄付式典に出席しました。式典では、ガイドは120万人民元相当のIR熱スクリーニングシステムを香港湖北協会連盟に寄付しました。これらのデバイスは、香港での感染の兆候である可能性のある体温上昇のスクリーニングを支援するために、公共スペースに設置されます。
式典でガイドが120万人民元相当のIR熱スクリーニングシステムを寄贈
寄贈された機器は、高精度の非接触工具であるガイドIR236およびQTシリーズIR発熱警報システムです。これらは、迅速な個別スクリーニングを通じて体温の上昇を検出するために使用されます。これは、体温の上昇を特定し、感染の拡大を減らすのに役立ちます。IR236は、最大10メートルの距離で毎分500人のスクリーニングを提供し、毎分120人がQTシリーズ用です。
香港湖北協会連盟からの寄付感謝状
2020年の流行の発生以来、Guide Infraredは、主要な輸送ハブ、病院、企業、機関、学校に50,000を超える自動赤外線サーモグラフィ警告システムを設置し、流行を支援するために約1,000万人民元のパンデミック対策用品と資金を寄付しました。中国の多くの場所の予防と管理が行われ、「Covid-19との戦いにおける2020年の役割モデル」が授与されました。
香港には高レベルのCOVID-19が存在するため、ガイドはその技術の利点を最大限に活用し、香港でのエピデミック対策に貢献するために最善を尽くしたいと考えています。
